「AIをきっかけに、モデルに魂を吹き込んでいる人間のアーティストを知りたい」っていう発想、すごくいいですね!自分もAIがきっかけで絵に興味が湧いて、しばらく描く勉強をしていた時期がありました。
ただ現段階だと、サイト側がAI生成物とアーティストを何らかの形で結び付けようとすると、たぶんかなり議論を呼んでしまう気がします。そもそもモデルの学習自体に反対しているアーティストも多いので、その上プラットフォームが「これは○○さん風です」とラベルまで貼ってしまうと、二重に失礼にあたってしまうかなと。なので、この手の機能を追加する予定は今のところないです。
affiliateについては、完全著作権セーフを売りにしているモデルが実際そういう仕組みを採用しているのは知っています。アーティストと契約を結んで、モデル内での寄与度に応じて分配する形ですね。ただ、うちみたいな小規模サイトだと、現状そこまではまだ手が回らなくて…。
もし興味があれば、danbooruのアーティストタグから画風を辿ってみるのがおすすめです。気になるタグを見つけたら、そのタグ名から実在のアーティストに辿り着けるはずです。
Illustriousモデルの作者が以前こんなことを言っていました。以前のモデルがアーティスト名をハッシュ化して匿名化しようとしたのに対して、彼は「むしろモデルが元のアーティスト名を認識できる状態を保ったほうがいい。スタイルのルーツを辿れるようにすることこそが、結果的にアーティストへの敬意につながる」と。
なので、目的が「画風の人間側のルーツを探したい」ということなら、アーティストタグを使うことに後ろめたさを感じる必要は全然ないですよ。